投稿日:2021/02/24

レスポンデント条件づけの覚え方

古典的条件付け成立後
心理学
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レスポンデント条件づけ(古典的条件づけ)Classical conditioning の用語に下記のものがあります。

  • 条件刺激 conditioned stimulus
  • 無条件刺激 unconditioned stimulus
  • 条件反応 conditioned response
  • 無条件反応 unconditioned response

覚え方

「刺激⇒反応」は常にあります。

無条件刺激UCSが来ることを予測できなければ、条件刺激CSにはならないです。中性刺激NSのままです。

ただし、パブロフは、UCSとほぼ同時にCSを提示したことで、脳内で接続が形成され、動物はあたかもそれがUCSであるかのようにCSを扱うようになったと信じていました。・・・現代はUCSが来ている予測器としてCSを使用します。

Pavlov believed that presenting the CS at nearly the same time as the UCS caused a connection in the brain to form so that the animal treated the CS as if it were the UCS.

Psychologists today believe that the animal uses the CS as a predictor that the UCS is coming.

ポイントは、予測できるかどうか?

条件刺激は予測できて初めて、条件刺激になります。

条件刺激だけと提示すると、予測できなくなり消去され、関係性がなくなります(ベルだけ鳴らしていると、唾液を出さなくなります)。

予測できなくなると、条件刺激ではなくなります(消去)。

条件刺激と無条件刺激との関係性(予測できるか)が大切です。

「刺激が反応になる」と覚えます。

条件刺激CS ⇒ 条件反応CR

無条件刺激UCS ⇒ 無条件反応UCR

だから、本当は違うけれども、条件反応CRと無条件反応UCRは、基本同じ反応と考えておくといいでしょう。

教科書は、先に無条件刺激から説明するけど、逆に覚えた方が理解が深まり覚えやすいです。

ともかく、自分でテキストを作ってみると理解しやすくなりますので、ぜひチャレンジしてみてください。

この記事を書いた人

東京都新宿区四谷ニューロフィードバックとQEEG専門施設
心理学
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